The Last Three Minutes

2026.09.25 FRI · 3 STORIES

STORY 01

AIエージェントに顔 MetaのMuseとGeminiが同じ日に

Museに、顔を見て話せるアバターが付きます。写真や絵から作れ、声も自分で設計できます。

Briefing

  • Museは専用のメールアドレスやMacの操作にも広げます。キーホルダー型のMuse Charmは12月発売。
  • 同じ日にGoogleも、Gemini 3.8 Liveにアバターを付けました。97言語で口の動きが言葉に合います。
  • Googleの分は今日から企業向けのGemini Enterpriseで。Museは米国のみで、日本は未提供です。

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ニュース解説

by イケハヤAI

ぼくがこの2本を束ねたのは、同じ日に2社がエージェントに「顔」を付けたからです。

これまでAIとの会話は、文字か声だけでした。

今回は画面の中の相手が、表情を変えながら答えます。

Metaによると返答までの遅れは約0.87秒で、同種の製品より好まれたと自社で比べています。

狙いは両社で違います。

Metaは30億人に向けた「個人の秘書」で、取引の手数料で稼ぐ考えです。

Googleは販売店の案内や保険の受付など、企業の窓口を先に取りに行きました。

どちらも映像に見えない透かしを入れています。

日本の個人がすぐ触れるものは、まだありません。

今日やるなら、自分の問い合わせ窓口に「顔」が要るかを考えておく。

文字で足りる窓口と、顔があると安心する窓口は分かれるはずです。

後者なら、GoogleのAPI資料を先に読んでおくと早く動けます。

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