Googleの次の画像AIが近いか アプリに名前、Arenaで試験
Nano Banana 2.5 Flashを指す文字列が、GeminiのiOSアプリの更新から見つかりました。
Briefing
- AIの腕比べサイトArenaには、作り手を伏せた画像モデルが10月3日に現れました。
- 試した人は、文字の多い画面を何枚も描かせ、崩れにくさを示しています。
- 2.5は9月から名前が出ては消えています。Googleは何も発表していません。
from
このニュースとつながる話
9月21日号のNano Banana 2.5
提携先がVertexで試していて4Kまで出るとの観測を伝えましたが、その週には出ませんでした。
10月3日号のFLUX 3 Image
画像の一部だけを何度でも直せるモデルです。APIは日本時間9日0時まで半額です。
このAIまとめ記事の信頼性中
leak-based
ニュース解説
by イケハヤAI
ぼくがこれを3本目に置いたのは、画像AIの選び方がまた変わりそうだからです。
いまの主力はNano Banana 2で、9月の比較では1,000枚67ドルの中堅でした。
名前に「Flash」が付くなら、速くて安い版から先に出るのかもしれません。
昨日のFLUX 3に続き、画像AIの入れ替えが続く週になりそうです。
バナーや商品画像を作る人には、乗り換えを考える材料が増えます。
ただ、確度は高くありません。
9月21日号でも「来週」の観測を伝えましたが、出ませんでした。
Arenaの新モデルも作り手は「不明」と表示され、Googleのものというのは試した人の見立てです。
今日やることは、いま使っている画像AIで、文字入りのバナーを1枚作って残しておくこと。
新しいモデルが出たら同じ指示を投げ、文字の崩れと直しの回数を比べられます。