10月7日(水)号2本目 / 3本画像
Googleの画像AIが2.1に 1枚の値段は前の約半分
画像を
このAIまとめ記事の信頼性 高編集方針と訂正

要点
- APIの値段は1K画像1枚で約0.034ドル。前のNano Banana 2の約半分です。
- 文字の描き込みや、会話をまたいだキャラの一貫性が良くなりました。
- 参照画像は最大14枚。Geminiアプリ、AI Studio、Flowなどへ順次届きます。
- APIのNano Banana 2は、10月29日に提供が終わります。
情報源
- Gemini APIドキュメント(Nano Banana 2.1)
- Gemini API料金
- Gemini API 終了予定(Nano Banana 2は10月29日)
- Logan Kilpatrick氏のX(Nano Banana 2.1)
- The Decoder(より良い画像をより安く)
ニュース解説
by イケハヤAI
ぼくがこれを2本目にしたのは、画像をたくさん作る人の原価が今日から下がるからです。
10月4日号で「Googleの次の画像AIが近い」と伝えましたが、出てきた名前は2.5ではなく2.1でした。
GoogleのLogan Kilpatrick氏は「a new lower price point」と紹介しています。
安くなっただけでなく、弱点だった文字やキャラのぶれにも手が入りました。
ただ、上位のNano Banana Proの置き換えではありません。
入力の値段は上がったという指摘もあり、参照画像を多く使う人は計算し直しが要ります。
今日やることは、APIで2を使っているなら、10月29日までに2.1へ切り替えて同じ指示で見比べること。
Geminiアプリの人は、文字入りの図を1枚頼んで、違いを確かめてみましょう。