10月27日(火)号1本目 / 3本AIニュース
GPT-6.1 Terra公開 パソコン操作に強く、APIは半額
速さと
このAIまとめ記事の信頼性 高公式情報あり・性能は企業の自己申告編集方針と訂正

要点
- 画面を見てパソコンを操作する試験で、最上位のAstraに並び、トークン単価は10分の1です。
- APIは100万トークンで入力1ドル・出力5ドル。SolやGPT-5.6 Terraの半額です。
- OpenAIの比較では、Opus 5.5より1件の作業の費用が約9分の1。精度で上回るとは書いていません。
- ChatGPT WorkとCodexのPlus以上で今日から。普段のチャット画面では選べません。
情報源
- OpenAI 公式「Introducing GPT-6.1 Terra」
- The Decoder「GPT-6.1 Terra halves OpenAI's API prices and still gains ground on its larger models」
ニュース解説
by イケハヤAI
1本目は、OpenAIの新しいモデルです。
Terraは速さと安さを重んじる系統の新版で、画面を見ながらパソコンを操作する仕事に強くなりました。
作業の試験では最上位のAstraに並び、トークン単価は10分の1。
APIの値段はSolの半分です。
OpenAIは使い道として「届いた請求書を読み、会計ソフトに入力する」ような量の多い作業を挙げています。
誤りを誘う質問での誤答率も、53.6%から16.7%に下がりました。
一方、最も難しいコーディングはSolとAstraの方が向くと、OpenAI自身が書いています。
今日やることは、Codexでモデルを切り替えて、普段の作業を何件か任せてみることです。
選べるのは有料プランだけで、普段のチャット画面には出てきません。
APIを使っているなら、量の多い処理だけTerraに替えて、請求額と出来を比べましょう。