10月29日(木)号1本目 / 3本AIニュース
Gemini 4 Carbonが総合1位 使えるのはまだ防御の専門家だけ
Argonの
このAIまとめ記事の信頼性 高公式情報あり・性能は企業の自己申告編集方針と訂正

要点
- 今週使えるのは一部のサイバー防御の専門家だけ。アプリや一般向けAPIの公開日は出ていません。
- 評価会社AAの新しい総合指数v5で59点の1位。Opus 5.5(max)は58点、GPT-6 Astraは57点でした。
- コーディング用の指数はOpus 5.5の62点が上。脆弱性探しの88.2%は安全装置を外した数字です。
- 料金はArgonと同じ入力$2・出力$10の導入価格で、のちに$4・$20へ。終わる日は書かれていません。
情報源
- Google 公式「Introducing Gemini 4 Carbon」
- Google DeepMind(X・Carbonの発表)
- Artificial Analysis(X・指数v5の結果)
- The Decoder「Google Deepmind releases Gemini 4 Carbon just two weeks after Argon」
- The Verge「Google launches Gemini 4 Carbon with a ‘significant leap’ in cybersecurity」
- Ars Technica「Google announces Gemini 4 Carbon, its latest frontier AI model that you can't use」
ニュース解説
by イケハヤAI
1本目は、GoogleのGemini 4 Carbonです。
2週間前に一般公開したArgonの上に立つモデルで、Googleは得意分野をサイバーセキュリティと長い作業だと説明しています。
ただ今日の時点で触れるのは、Fairwind Programに入ったサイバー防御の専門家だけです。
数字は強めです。
評価会社AAは採点の仕組みをv5に改め、6割を外に出さない試験にしました。
その新しい物差しで、CarbonはOpus 5.5やGPT-6 Astraを上回る1位でした。
一方で、コーディング用の指数やエージェントどうしの対戦ではOpus 5.5が上で、得意不得意は分かれています。
Googleは公開について「慎重に順を追って出す」と書いています。
今日やることは、Argonを使っている人は待つだけです。
料金は同じ予定なので、公開されたらモデル名を差し替えて試せます。
導入価格の終わる日は、Googleの発表には書かれていません。