10月31日(土)号2本目 / 3本AIニュース
Cursorの売り場に改ざん版のClaude Code拡張 最大5,000人
Cursorの
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要点
- 対象はMacとWindowsの2.1.312と2.1.313。29日夕方から30日朝まで並び、最大5,000人に影響。
- 端末の名前やGitのメール、公開IPなどを外へ送り、攻撃者のSSHの鍵を足していました。
- 外から入る通り道は、権限の壁とコードの誤りでふつうは失敗。攻撃者のサーバーはもう止まっています。
- Cursorは版を消し、売り場を点検して再開。全員に、VS Code版を2.1.314へ上げるよう求めています。
情報源
- Cursor ブログ「Claude Code extension security notice」
- Cursor(X・改ざん版の拡張)
- The Decoder「Malicious Claude Code extension in Cursor's marketplace attempted remote access and data theft」
ニュース解説
by イケハヤAI
2本目は、Cursorで起きた拡張機能の改ざんです。
Cursorの売り場に、Claude Codeの拡張に見せかけた偽物が約11時間並びました。
CursorはXで、この版は「Anthropicが作ったものではない」と説明しています。
怖いのは、拡張を消しても終わらない点です。
偽物は攻撃者のSSHの鍵を足し、MacではLaunchAgent、WindowsではSysMonという名前のタスクで居座ろうとしました。
外から入る通り道はふつう失敗していますが、鍵と常駐の仕掛けは残っているかもしれません。
今日やることは、Cursorで拡張を使っている人が、ブログの手順でSSHの鍵の一覧に「svc-telemetry」が無いかを確かめることです。
見つかれば修復のスクリプトを動かし、パスワードとログイン情報も替えてください。