2026年7月29日 水曜日

アプリを入手
The Last Three Minutes 7月29日(水)号

AIニュース

音声AIのFish Audio、シード5,200万ドル調達。オープンソース版から800万ユーザー、年間収益2,100万ドルのクリエイター音声基盤

クリエイターと企業向けの音声生成AIを手がけるFish Audioが、シードラウンドで5,200万ドル(約80億円)を調達しました。リードはCoreline VenturesとCapital Todayで、359 CapitalやHF0など計9社が参加。創業者は元Nvidia研究者のShijia Liao氏とRissa Cao氏の2人で、共同CEO体制です。シードとしては音声AI分野でも指折りの大型調達になります。

記事を読む

エージェント

Perplexity「Personal Computer」がWindows対応。ローカルのファイルとアプリを直接操作、月額200ドルのMaxプランから

Perplexityが米国時間7月28日、エージェントツール「Personal Computer」のWindows版の提供を始めました。4月に出たMac版と同じく「汎用デジタルワーカー」という位置づけで、PC内のローカルファイルやアプリにアクセスし、文書の作成やスプレッドシートの更新といった作業を代行します。世界で最も使われているOSであるWindowsの中に、常駐型のAIワーカーが入る形です。

開発者向け

Gemini APIのManaged Agents拡充。既定モデルが3.6 Flashに、hooks新設、無料枠でも使えるように

GoogleがGemini APIの「Managed Agents」をまとめて拡充しました。Managed Agentsは、API呼び出し1回で、クラウド上の隔離サンドボックス内に推論・コード実行・パッケージインストール・ファイル管理・ウェブ取得までこなすエージェントを立ち上げられる仕組みです。エージェントの実行環境を自前で組む代わりに、Googleに丸ごと任せる選択肢にあたります。

けさの編集メモ水曜の朝はプロダクト3本。クリエイター向け音声AIのFish Audioがシード5,200万ドルの大型調達、PerplexityはWindowsのローカル作業を任せる「Personal Computer」を投入、GoogleはGemini APIのManaged Agentsを無料枠に開放しました。

アプリを入手朝の3本をスマホで