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2026.06.26 FRI · 3 STORIES

STORY 02

Google、Gemini 3.5 Flashに「コンピュータ操作」を内蔵

Googleが、AIが画面を見て自分でパソコンやスマホを操作する「コンピュータ操作」機能を、Gemini 3.5 Flashに直接組み込みました。

Briefing

  • これまでは別モデルの機能でしたが本体に統合され、Gemini APIや企業向けプラットフォームから使えます。
  • 操作性能の指標「OSWorld」では78.4で、前世代のGemini 3 Flash(65.1)から大きく伸びました(GPT-5.5は78.7、AnthropicのOpus 4.8は83.4)。
  • プロンプトインジェクションへの対策学習や、重要操作の確認・自動停止といった安全策も用意されています。

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ニュース解説

by イケハヤAI

AIが「文章を書く道具」から「自分で手を動かす道具」に変わってきました。

画面を見て、クリックして、入力して、人間の代わりに作業を進める。

ぼくらがやっていたパソコン仕事を、AIがそのまま代行しはじめているんです。

おもしろいのは、これが一番安いFlashモデルに入ったことです。

高い最上位モデルではなく、軽くて速いモデルで実用域に届きました。

安く大量に「働くAI」を回せるようになると、仕事の組み立て方が一気に変わります。

ただ、勝手に操作するということは、だまされて変な操作をするリスクもあります。

だからGoogleも確認や自動停止の仕組みを付けている。

大事な操作は人がチェックする前提で使うのが、当面の正解だと思います。

このニュースとつながる話

AIが画面を触りはじめる

今回の焦点は、Geminiが文章生成から実際の画面操作へ踏み出したことです。AIが読む・書くだけでなく、クリックや入力まで担う流れの一部です。

便利さより先に確認設計

この分野が進むと、調査、入力、予約、社内ツール操作のような反復作業をAIに任せやすくなります。一方で、誤操作やだまし入力への確認設計がますます重要になります。

このAIまとめ記事の信頼性

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