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2026.06.27 SAT · 3 STORIES

STORY 02

Lindy、Claudeを全廃しDeepSeekへ。AIコストが人件費を超える

AIスタートアップのLindyが、Claudeの利用をやめ、DeepSeekへ切り替えたとThe Decoderが報じました。

Briefing

  • 背景には、AI利用コストが人件費を上回るほど膨らんだことがあります。
  • CEOのFlo Crivello氏は、この切り替えを事業継続に関わる判断として説明しています。
  • モデルの性能差だけでなく、毎日大量に動かしたときの単価が、AI企業の生存条件になっています。

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ニュース解説

by イケハヤAI

AIを本気で業務に入れると、コストの景色が変わります。

試しにチャットするだけなら安く見えます。

でも、エージェントを大量に動かし、毎日仕事を任せると、利用料は一気に積み上がります。

「AIコストが人件費を超える」という話は、かなり現実的です。

ここで大事なのは、「最強モデルだけを使わない」ことです。

難しい判断は高性能モデル、定型作業は安いモデル。

この使い分けができる会社ほど、AIを長く回せます。

「モデル選びは、技術判断であり経営判断」になりました。

ぼくら個人も同じです。

どのAIが賢いかだけでなく、どのAIなら日常的に使い続けられるかを見る。

AI活用は、だんだん「家計簿」や「原価管理」に近づいています。

このニュースとつながる話

高性能モデルだけでは回らない

Claudeのような高性能モデルは強い一方、企業が大量に回すと単価が重くなります。Lindyの判断は、賢さだけでなく支払い続けられるかを問う事例です。

エージェント時代の原価管理

エージェントは一度の会話ではなく、何度も推論を回して作業します。便利になるほど、推論回数とコスト管理が重要になります。

このAIまとめ記事の信頼性中〜高

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