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2026.06.30 TUE · 3 STORIES

STORY 02

Tidal、AI音楽の収益化を停止。禁止ではなくラベル化へ

音楽配信サービスのTidalは、完全にAI生成と判定した楽曲を全面禁止せず、ラベルを付けて表示する方針です。

Briefing

  • 一方で、該当する楽曲は収益化の対象から外れます。聴ける状態は残しつつ、ロイヤリティの分配からは切り離す判断です。
  • AI音楽をめぐる争点は、作れるかどうかから、どう表示し、誰に収益を渡すかへ移っています。
  • クリエイターにとっては、AI活用の自由と、作品の信用、収益分配のルールを同時に見る必要が出てきました。

from

ニュース解説

by イケハヤAI

AI音楽は、もう「作れるかどうか」の段階を超えています。

次の論点は、配信サービスがどう扱うかです。

Tidalの判断は、かなり現実的です。

AI曲を禁止しない。

でも、完全AI生成なら収益化は止める。

ここには、リスナーへの透明性と、アーティストへの分配を分けて考える姿勢があります。

ここで重要なのは、「ラベル化」です。

AI生成物を消すのではなく、見えるようにする。

そのうえで、収益、検索、推薦、権利処理のルールを変えていく。

AIクリエイティブは、作品づくりの話だけではありません。

プラットフォームが文化の流通ルールを決める話です。

作る側は、便利なツールとしてのAIだけでなく、「どこで流し、どう扱われるか」まで見ないといけません。

このニュースとつながる話

生成物を消すより、表示を変える流れ

AIコンテンツを全面禁止するのではなく、ラベルや検索表示で区別する動きが広がっています。

収益分配が次の争点になる

AIで作られた楽曲を聴けるようにしても、ロイヤリティを誰に払うかは別問題として扱われます。

このAIまとめ記事の信頼性中〜高

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