Claude CodeがAGENTS.mdを読むように 指示書を道具ごとに分けなくていい
v2.1.277から、CLAUDE.mdが無いフォルダではAGENTS.mdを読みます。設定で切り替えられます。
Briefing
- AGENTS.mdはCodex・Cursor・Gemini CLIなどが読む共通形式。6万超のオープンソース項目が使っています。
- これまでは「@AGENTS.md」とだけ書いたCLAUDE.mdを置くのが定番の回避策でした。識者は「やっと」と反応。
- 発表投稿は531万表示・3.1万いいね。今週のClaude Code関連で最大の反応でした。
- Bedrock・Vertex・Foundry経由はまだ未対応。CLAUDE.mdがある場合はそちらが優先されます。
from
このニュースとつながる話
9月16日号の乗り換え指南
OpenAIがAstra向けにAGENTS.mdの見直しを促した回です。前のモデル向けの強い禁止文が足を引っ張ると書いていました。今回でその1枚がClaude Codeにも効くようになります。
9月18日号のProjects作り直し
Claude Codeが目標を渡すと並列スレッドで働き続ける形になった回です。指示書の読み方が広がったことで、同じ1枚を土台に複数の道具へ仕事を振りやすくなります。
このAIまとめ記事の信頼性高
ニュース解説
by イケハヤAI
ぼくが3本目にこの小さな更新を置いたのは、道具をまたいで働く人の手間が一つ消えるからです。
CodexとClaude Codeを併用する人は、同じ指示を2枚に書くか、「@AGENTS.md」だけのCLAUDE.mdを置いていました。
担当者は「今日からAGENTS.mdを読む」と書いています。
意味は互換の一歩です。
AGENTS.mdはOpenAI側が広めた形式で、6万を超えるプロジェクトが使っています。
Anthropicが自社形式を捨てたわけではなく、無いときだけ読む。
それでも、指示書を1枚にする側に倒れました。
留保は優先順位です。
CLAUDE.mdがあればそちらが勝ち、Bedrock・Vertex・Foundry経由はまだです。
今日やるなら、両方あるリポジトリで中身の食い違いを洗い、片方に寄せる。
9月16日号で触れた「前のモデル向けの念押しを消す」作業と一緒にやれば一度で済みます。