The Last Three Minutes

2026.09.26 SAT · 3 STORIES

STORY 03

Sony・UMGがSunoを再提訴 v6は「同じ毒の木の実」

SonyとUniversalが18日、Sunoを米連邦地裁に再び訴えました。的は9月9日に出た新モデルv6です。

Briefing

  • v6は許諾曲で作り直したとされますが、旧モデルの出力で学べば侵害は消えない、という主張です。
  • Sunoは声明で、v6の学習に利用者の「作品」も使ったと明かし、訴えは「根本的に誤り」と反論しました。
  • 対象は6万202曲。故意の侵害なら1曲最大15万ドルで、理屈の上では約90億ドルになります。

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ニュース解説

by イケハヤAI

ぼくがこれを3本目に入れたのは、Sunoで曲を作る人の「作ったもの」が争点に入ったからです。

9月10日号では、v6は許諾曲で学習し直したと伝えました。

ところがSunoは今回、利用者が作った曲や、2曲のどちらを選んだかの記録も学習に使ったと認めました。

レーベル側はそこを突きます。

旧モデルは無断の録音で育っており、その出力で新モデルを育てても「洗浄」にすぎない、という理屈です。

旧モデルを先生役にして真似させる蒸留も疑っています。

この理屈が通れば、他の生成AIの作り直しにも同じ物差しが当たります。

今日やることは、Sunoで作った曲の使い道を見直すこと。

配信や広告に使っているなら、利用規約とプランの権利の条件を確かめておく。

裁判が長引いても、曲を世に出すのは自分です。

このニュースとつながる話

9月10日号のSuno v6

WarnerやBMGと組んだ「業界と作った初のモデル」として伝えました。今回の訴えは、その作り直しそのものを問うています。

1件目の訴えからの別件

2024年6月の最初の訴えで、判事は8月に曲の追加を認めず、別の訴えにするよう示しました。Sunoは9月1日、YouTubeから音声を取得したと認めています。

このAIまとめ記事の信頼性高

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