10月8日(木)号2本目 / 3本小型
Claude Haiku 5.5公開 短い依頼なら値段は10分の1
Anthropicが
このAIまとめ記事の信頼性 高編集方針と訂正

要点
- 10万トークン以下なら、100万トークンあたり入力0.10ドル・出力0.50ドル。4.5の10分の1です。
- 10万を超えると5倍の値段。それでも平均で約75%安くなると、Anthropicは言います。
- Haikuで初めて推論の強さを選べます。パソコン操作の試験は15.7%から72.4%に。
- 同じ日にSonnet 5.5のキャッシュ読みも半額に。エージェント作業は約2割安くなります。
情報源
- Anthropic公式(Claude Haiku 5.5)
- ClaudeのX(Haiku 5.5の発表)
- Simon Willison氏(Haiku 5.5の料金メモ)
- Claude Platform(Haiku 5.5への移行ガイド)
ニュース解説
by イケハヤAI
ぼくがこれを2本目にしたのは、AIを組み込んだアプリやエージェントの原価が今日から大きく下がるからです。
9月23日号で「Haiku 5.5も数週間内に」と伝えた予告の答え合わせでもあります。
Anthropicは「the cheapest, fastest, and most capable small model」と書いています。
安いだけでなく賢くなりました。
Anthropic自身の表では、GPT-6 Lunaを全項目で上回ります。
ただ、複雑なコーディングはSonnetやOpusを勧めていて、要約や分類、下働きが本領です。
新しい数え方でトークンが増えるため、実際の値下げ幅は表より少し小さくなります。
今日やることは、APIで4.5を使っている処理をclaude-haiku-5-5に替え、同じ入力で費用と出来を見比べること。
Claude Codeでも--modelで指定できます。