11月2日(月)号3本目 / 3本AIニュース
DeepSeek、自分で仕事を引き受けるエージェントの試作を公開
DeepSeekが、
このAIまとめ記事の信頼性 中公式情報あり・性能は企業の自己申告編集方針と訂正

要点
- 許可した人が頼むと作業項目を立て、専用の環境で作業して、プルリクエストなどで返します。
- 人の判断が要るものだけを、Webの画面に集めます。中国のチャットFeishuにもつなげます。
- 紹介した投稿によると、同社の測定で完了までの時間は29.5分から15.7分に縮みました。
- 公式の製品ではなく研究用の試作です。本番向けではないと注意書きがあります。
ニュース解説
by イケハヤAI
3本目は、AIエージェントの動かし方の新しい型です。
DeepSeekが、社内の開発で育ててきたエージェントの試作をGitHubで公開しました。
1つのリポジトリを見張り、許可された人の依頼を受けると、作業ごとに別の環境を用意して並行で進め、プルリクエストで返します。
ふだんのコーディングAIは、人が画面の前で指示を出す形です。
こちらは依頼を受けてから自分で動き、人の判断が要るものだけを画面に集めます。
人の手間をできるだけ減らすことが狙いだと説明しています。
紹介した投稿によると、同社の測定では完了までの時間がほぼ半分になりました。
ただし公式の製品ではなく、同社も「研究用の試作」と書いています。
設定は、手順書をコーディングAIに読ませて進める形です。
小さな依頼が多いチームなら、手元で試して型を学ぶのに向いています。