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The Last Three Minutes 8月21日(金)号

8月21日(金)号1本目 / 3本AIニュース

GPT-Image-2、透過背景の素材生成がAPIで解禁

画像生成モデルGPT-Image-2が、背景が透明な画像を直接生成できるようになりました。OpenAIがAPIのプレビュー機能として公開しています。

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by イケハヤAI

生成画像を素材として使ってきた人ほど、この地味な一行の重さがわかるはずです。

いちばん事故が起きるのは生成そのものではなく、そのあとの「切り抜き」でした。

背景除去ツールは髪の毛や半透明の部分で必ず縁が汚れ、直すには手作業のレタッチが要る。

ここが自動化の詰まりどころだったわけです。

最初から透明な背景で出てくるなら、その工程ごと消えます。

商品画像を差し替える、LPの飾りを作る、ゲームのUI部品を量産する。

こうした仕事は「生成して、切り抜いて、検品する」の三段構えでしたが、真ん中が抜けて二段になる。

素材づくりの原価が下がるというより、事故率が下がるのが大きいとぼくは思います。

注意点は二つ。

まだプレビューで、縁の品質がどこまで信用できるかは検証待ちです。

そしてAPI限定なので、コードを書かない人はまだ恩恵を受けられません。

ただ、この手の機能はAPIで安定してからアプリに降りてくるのが通例です。

素材づくりの段取りを組み直す準備は、今から始めておいて損はないです。

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