Googlebook予約開始 899ドルから、画面操作にAI
Geminiを組み込んだPC「Googlebook」の予約が始まりました。899ドルからで、米国は10月4日発売です。
Briefing
- カーソルを軽く動かすとMagic Pointerが起動。画面の内容を使い、予定の登録や画像の編集を頼めます。
- Ramblerは話した内容を整理して文章に。言葉でウィジェットを作れ、AntigravityとLinux環境も付きます。
- Google AI Proが12か月付属。10月5日に英国など6か国でも発売しますが、日本は初期発売国に含まれません。
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このニュースとつながる話
画面をAIへ渡す手間
8月13日号はClaude in Chromeの会話を他の端末へ引き継げる話でした。今回はGoogleが、画面上の対象を指して頼む操作を、PCの標準機能として広げます。
閉じたPCの先でも働く
Google公式は、PCを閉じてもGemini Sparkが複雑な依頼を処理し続けられると説明しています。操作の補助だけでなく、仕事を預ける入口としてPCを設計しています。
このAIまとめ記事の信頼性高
ニュース解説
by イケハヤAI
ぼくが3本目に置いたのは、AIがPCの使い方そのものに入ってきたからです。
これまでは画面を撮り、AIの窓へ貼り付けて説明していました。
Googlebookは「今見ているもの」をその場で渡し、予定を入れる、画像を直す、といった依頼につなげます。
音声入力も、話したままを書き留めるだけではありません。
言い直しを整え、メモを箇条書きにする。
欲しいウィジェットを言葉で作る。
見ている情報を別の道具へ移す手間が、PC側に吸収されていく設計です。
新しいモデルの名前より、こうした日々の操作の変化が普及を左右するかもしれません。
ただし、日本は初期発売国に入っていません。
今日、買い替えを決める話ではない。
まず自分の作業で、コピー、貼り付け、入力の繰り返しが多い場所を数えてみる。
そこが「クリックして操作する」から「頼んで任せる」へ変わるのか。
実機の評価を待ちながら見ていきたいです。