10月25日(日)号3本目 / 3本AIニュース
Perplexityの判断AI、Macの中で無料で動く APIキーも不要
判断専用の
このAIまとめ記事の信頼性 高公式情報あり編集方針と訂正

要点
- 中身は40億パラメータの小型モデル。文章ではなく「はい/いいえ」や点数を確率で返します。
- 起動するとMacの中にAPIが立ち、キーなしで呼べます。利用料の請求もありません。
- 条件はM1以降のMac・macOS 13以降・メモリ16GB。初回に5.8GBのモデルを取りに行きます。
- WindowsやIntel Macはクラウド版を使います。100万入力トークンあたり0.01ドルからで、出力は無料です。
情報源
- Perplexity 公式資料「Decider for Mac」
- Perplexity 公式資料「Decisions API」
- Hugging Face「pplx-decider-flash-v1.2」
- TestingCatalog(X)
ニュース解説
by イケハヤAI
3本目は、Perplexityの判断AIをMacで動かすアプリです。
判断AIは文章を書かず、「はい/いいえ」や選択肢、点数を確率で返します。
問い合わせの振り分けや記事の採点のような、量が多くて決まった形の判断に向いています。
これまでは、同じAPIをクラウドで呼ぶ形でした。
アプリを入れると手元に同じ形のAPIが立ち、データを外へ出さずに使えます。
1回に聞ける質問は1つです。
Perplexityは本番で使う前に、クラウド版と「しきい値を見比べる」よう勧めています。
中身の重みはHugging Faceでも公開されています。
今日やることは、M1以降のMacがあれば、Decider.dmgを入れて起動し、「Ready」の表示を待つことです。
メールに返信が要るかどうかなど、いつも手でやっている仕分けを1つ試すと、使いどころが見えてきます。